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バーチャル症例検討会(11)監督・マネージャーに学ぶ健康管理1

中日ドラゴンズ・落合監督に脱帽

皆さんは、ナゴヤドームで行われた4月27日の中日―巨人4回戦で、
審判員が試合中に交代する異例の事態があったことを御存じだろうか。

2回裏、中日の攻撃を前にアンパイアの具合が悪いことを見抜いた、
中日ドラゴンズ落合監督が、アンパイアへ歩み寄り、交代を勧めたとのこと。

中日・落合監督が報道陣へのインタヴューにて、
“ヘタしたらゲーム中に倒れている。”
“それを見てやるのもオレらの仕事じゃないか。”

と言われた。

ゲーム中に倒れ、中止という大事に結びつく前に予防的に手を打った
舞台裏を話して下さったそうだ。
(アンパイアの交代は、相当珍しいことらしく、ネックの様だ。)

私も、水泳の試合で役員に来られていて、40℃近い発熱に魘(うな)された役員から
相談を受け、本日の役員業務を切り上げて内科受診を勧め、
お帰りになって貰ったことがある。
大会における役員として自分の責任のみならず、他の役員も頑張っている手前、
なかなか自分から切り上げ難い雰囲気があることも事実。

“誰かが言ってやれば代わりやすいんじゃないの”
と談話の落合監督。

ある意味、彼はドクターに成られても大成されたのでは、
と思うほどの、ことが起こる前の予防的気遣いに、感銘を受けた。

しかし、自分のチームである、ドラゴンズの選手・トレーナーの方のみならず、
試合役員の体調まで目を配っていることに驚愕。
流石、知将“視野が広いナ~”と更に感心。

スポーツ・チームの監督・マネージャーに求められる資質として・・・
.落合監督が如く、医学的知識
.試合の流れ・運命を予知予見する力
.選手を導き、諭す能力
これらが必要とされるそうだ。

医療従事者である自分の仕事においても、見習わなくては、と
落合監督から御教示を頂いた気がする。

適時連載
To be continued

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