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復興に向けて

沢山の企業がCM放送を見合わせる代わりに、テレビ放送をスポンサードする為に
広告機構ACへ協賛し、内容が同様のCMを何度も放映されていることを何人が
ご存じだろうか。

特に、仁科さん親子が、出演されているCM。
子宮頸癌(しきゅうけいがん)を38歳で発症された仁科明子さんが痛々しい入院当時
の写真を紹介され、お嬢さまにはそんな思いをさせたくないから、
一緒に検診を受けている。
その様な内容。

子宮頸癌・乳癌(にゅうがん)定期検診を、と最後に訴えるお二人。

この未曾有の大震災時に、
・ふさわしくない
・執拗い(しつこい)
広告機構へ寄せられた心無い言葉に、ご自分の病気を告白してまで、
定期検診の重要性を訴えられた、仁科さん親子は心を痛めたという。

確かに、被災された方々にとっては、日々生きることで精一杯。
検診どころではないこともある一方、情報伝達で必要なTV放送を企業が、
自分達の製品・サーヴィスの喧伝を抑え、ほぼ全額寄付に近い形で広告機構のCM
という形で出し合っている中の一案である定期検診の重要性。

復興して安定した日本へ戻れば、皆さんが定期検診を受ける必要が迫られる。

・TV放映には、予算が必要
・企業による、その予算の支え
・大震災で企業が、奉仕により広告機構へその予算を回し
・パターンは少ないなりにも、広告機構が社会へ必要性を訴えるCMの繰り返し
・検診は、必ず必要になってくるが、啓蒙なく検診は成り立たない

この様な三段論法の背景を知れば、仁科さん親子へ心無い言葉を掛けた方々も、
少しは考え直せるのではないだろうか。

バッシングをニュース記事で知り、被災者のみならず、仁科さん達が
不憫でならなかった。

恐らく、広告機構への苦情を考慮したのであろう。
本日になって、仁科さん親子のCM放映回数が減って、多くの方々が同じ方向性
を向いて一本化する難しさを知り、辛かった・・・

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