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大往生 私を麻酔科学・道へ導いて下さった師匠・金山利吉先生(1)

電子メールをたまたま、数日開かなかった。
そんなある日・・・
同僚であったK先生からのメールが届いていることに気付いた。

朝比奈先生が尊敬してやまない金山先生が亡くなりました。
連休明けから入院されていたらしいです。

家族葬のようですが、お伝えしておきます。

こまめにメールチェックしている筈なのに、こんな時にラグを作ってしまって、
お通夜の日程を過ぎていた・・・
職場で、ボロボロと涙が止めどなく頬を伝っていた。
抗うことができない流涙はどれ位続いたであろうか・・・

私に麻酔科学を極めんとす、道しるべを立てて下さった、
師匠のお一人である金山利吉先生。
クリックすると参照できます
師匠・6 金山 利吉教授・10回シリーズ

これ以前には、アメリカの麻酔科学の師匠でもあるロバート・A・ケリー先生を
喪っていた私にとって、二重の悲しみの波が押し寄せ、途方に暮れていた。
クリックすると参照できます
思い出のサンフランシスコ・ Dr. Kelley との出会い 巨星墜つ
Dr. Kelley を訪ねて・13回シリーズ

金山先生にはお嬢様がいらしているので、お弔いが終わって間もないが、
電話に出てくれるのでは、と思いお電話を掛けてみた。

お嬢様とお話しの中、金山先生がなくなる1時間ほど前まで、
しっかりと意思疎通があったことを教えて下さった。

“足腰が悪くて出歩けないョ”、と金山先生は云われていましたが、
無理矢理もう一度お食事にお誘いしておけばよかった、と後悔しております。

そうお伝えすると、東日本大震災直前にお会いしてお話をした
金山先生と私の会食が、他の先生方も体験出来なかった、
ゆっくりとお話しをする最後の機会だった様です、ともお嬢様から聞くことに。

お通夜には伺えませんでしたが、お線香をあげさせて頂けないでしょうか?
とお聞きしてみたところ、ご快諾を頂き、週末に金山先生宅へお伺いすることとなった。

To be continued

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