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米国麻酔科学会に参加して PART IV

さて、このアーティストの前を通り抜けて、
メイン・ボール・ルームへと進む。

場内は、各国から集うドクター・ナース等で既に一杯になっていた。
席を探しても、なかなか空いている処が無い。
会場係の方が、ウロウロして困り果てている私を見かねて、シートを探してくれた。
荷物を置いて席をキープしている先生方5名ほどに当たって下さった。
なかなか席を空けてくれない中、やっとの思いで席に着いた迄はよいが、
檀上からは相当遠いことが写真から確認できると思う。
会場の席における中段にはテレビ・カメラ・クルーがスタンバイし、
演者を撮影、檀上両脇に配してあるスクリーンに大きく映し出す、
といった大仕掛けになっていた。

ASA VIII

大会会長の挨拶がされると、米国の政治・経済の話を始められた。
来年以降の与党体制と政治の成り行き、国家予算組み、
緊縮財政とそれに伴う医療費削減等が執拗に語られた。

何故、お金の話ばかりするのだろう・・・

その疑問は、次に登場される、
今学会の目玉であったアトゥール・ガワンデ博士のお話を聴くことで、
少しずつ解けていった。

その、オープニングを飾ったガワンデ先生のお話が印象的だったので、
簡単にダイジェストしてみたいと思う。

ガワンデ先生は内分泌外科(甲状腺に関する手術を担当する科)で
とても有名なのだが、ご自分の科の手術のみならず、
世界中(難民キャンプで行われている手術に至る)で行われている
“手術や麻酔による死亡率を1%以下にしよう”
というテーマを元にお話しされていた。

私は、どの様な新しい麻酔や手術のテクニックを披露して下さるのだろう
ドキドキ胸が高鳴っていた。

しかし、それは良い意味、思いっきり期待を裏切ってくれた。

To be continued

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