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Dr. Kelley を訪ねて PART III

次の日・・・

天気は快晴、空と空気は澄み渡っていた。
サニー・サンシャイン・ステイツである、美しいカルフォルニアの一日を迎えた。

ドーラン先生が事前にケリー先生の奥様と打ち合わせていて下さったので、
車にてケリー先生宅へ向かった。

ケリー先生のご自宅は、スタンフォード大学に程近い、
Palo Alto(パロ・アルト)という街にある。
森の中にポツンと建つ家へ、ドーラン先生が運転してくれた車に乗って、
久し振りに伺った。

Bob Kelley II

車が敷き詰めた石畳のエントランスに着いた時に、
あぁ~、帰ってきたな・・・
故郷に帰ってきた気持ちになれた。
(この石畳を全て手作りでケリー先生が舗装されたという。)

奥様のメリージーンさんと暫し歓談。
勝手に開けて良いわよ、と冷蔵庫の中からクランベリー・ジュースを頂いた。
下記をクリックすると参照できます
サーヴィス症例検討会・ファイルNo.19-(9)
(17回シリーズとなっております。遡ってご参照ください)

ケリー先生宅で、ホーム・スティの度に何度も食卓を囲んだダイニングには、
ケリー先生の遺影が飾られていた。

Bob Kelley I

そこには・・・
You always made us smile.
(貴方はいつも私達に笑顔を与えてくれた・・・)
ケリー先生のお人柄を表す一言が書いてあった。
(まァ、時には度が過ぎるアメリカン・ジョークで失笑することもあったが・・・)
下記をクリックすると参照できます
思い出のサンフランシスコ・ Dr. Kelley との出会い(6)
思い出のサンフランシスコ・ Dr. Kelley との出会い(14)

この写真はおそらく、エアロビクスで頭にバンダナを
鉢巻よろしく巻いていた姿だと思う。
ホーム・スティの度に、ケリー先生は私を会員制のジムに連れて行って下さり、
一緒にエアロビクスを踊ったことを思い出した。
K:“オマエも踊れ!!!”
195 cmはあろうか、あの巨体で軽やかに踊るケリー先生を昨日の様に思い浮かべた。

そして、ケリー先生のご家族と同様の扱いで、私も色々な処へと
旅行へ連れて行って下さったことも、ふと思い出した。
・ロサンゼルスでの水球日本ジュニア代表帯同時の試合には応援に来て下さったこと
・オリンピックの使用コースであった、スコゥ・バレー・スキー場へ誘って下さったこと
・リノのカジノでは、私にとって初めてのブラック・ジャックに一緒に挑戦したこと
・ナパ・バレーでワインの試飲と温泉ツアー
それ以外にも数知れない。

特に、ナパではホテルのプールで大騒ぎして、何時までもプールに浸かっていたので、
奥様から
MJ:“アンタ達、いい加減に上がりなさい!!!”
 “食事に行くわよ”
とドヤされたっけ。

遺影を飾る大切さを再認識することに。
まるで、隣にケリー先生がいらして、

K:“オィ、テリーよく来たな!!!”

そんな声をかけられる感覚になっていた自分が居た。

To be continued

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