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バーチャル症例検討会(20) Discrimination PART V

お母さんの見た目は、我々日本人と見紛うが、
ちょっと日本語がタドタドしいので、外国の方というのが分かった。

T:“お母さん、お仕事は何をされていますか?”
お母さんの状況を知って、お母さんの不安も取り除こう、
という目的で何時ものキーワードで聞いてみた。
クリックすると参照できます
バーチャル症例検討会(1)
バーチャル症例検討会(9)

PM:“日本の大学で外国語を教えています。”
インテリジェンス(知性)の高いお母さんの様だ。
日本語でのコミュニケーションには、多少難はあっても、
筆談・私のタドタドしい外国語や話す言葉を尽くして理解してもらう
腹積もりを覚悟した。

関連するが、色々な言語を知る重要性を水庭先生やこれからご紹介する
Dr. Salamon(ドクター・シャロモン)先生から教わった。
よって、今でもラジオビジネス英会話以外に、
イタリア語・ドイツ語や中国語などをNHK教育番組で流し見している。
クリックすると参照できます
師匠・5 水庭進教授 前半2回シリーズ
師匠・5 水庭進教授 後半5回シリーズ

PM:“先生、実は、学校で苛められているんですよ。”

 “ハーフだから、苛められるんでしょうかね。”
 “学校へ行く時間になるとォ、頭が痛い、言うんです。”

なるほど・・・

 “大学病院の小児科の先生も心配してくれてぇ、頭部のCTやMRIを
  撮ったのですが、脳には問題が見つけられませんでした。”

T:“でも、活発に動いているから、何か習い始めましたか?”

PM:“ええ、その小児科の先生が、おそらく苛めが原因だから、
   本人に何か自信を持てるものを作りましょう

  “そう勧めて下さってぇ、バレエを始めたんです。”

T:“あーあ、それで。身体の固い私には真似のできないあのポーズを
  ベッドで取っていたんですね!!!”

そういって、私はストレッチの真似事をしながら、
“痛ッ”と呻きながら、自虐ネタを言うと、お母さんはクスクス笑ってくれた。

To be continued

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