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小粋で鯔背(いなせ)なバレーボーラー・山田美花選手(2)

山田選手が肩から担いでいた赤いパックに目がいった。
それは、“AED”だった。

ヒトの心臓は、電気的信号がリズミカルに上部にある洞結節から下部の心室筋へ
流れてゆき、呼応した心筋が収縮を繰り返すことでポンプ機能を果たし、
全身へ血液を送っている。

その信号伝達が急激に上手く伝わらず、心臓がブルブルと痙攣(けいれん)した
所謂“心室細動”になってしまうと、全身へ血液を送ることが出来なくなる。

そこで、AEDを用いて、体内にある心臓へ通電し、電気信号の流れを
整える。

この心室細動に陥り、AEDによる処置を行わないと、秒・分単位で
蘇生が困難となってしまう。
現在では、医療従事者でなくても、AEDを倒れている傷病者へ施行することが
医療法の改正から可能となっている。

DENSOバレーボール・チーム・ドクターが選手へAEDの携行をさせていると、
山田選手からお聞きすることが出来た。

バレーボールの成績だけではなく、“アスリートの安全・安心”を考えている
チーム・ドクターが目に浮かび、有能さのみならず、スタッフ間のチーム・ワークが
羨ましく思えた。

AEDの持ち運びを小粋に極めていた、山田選手。
取材に応じて下さいまして、有難うございました。

益々のご活躍を祈念致しております

Fin

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